2003年07月29日(火) |
「入居届」と、奴らの「これからの日々」? |
祝・マンション復活! http://prsntdbs2.egoism.jp/aldivine/ (……ちょっと遅いお祝いですが)
知らない人はとりあえずリンク先に行ってみましょう。 きっと新しい世界が待ってます(笑)
この日記でも時々話題になったマンションが復活されました。ブラボ〜! 「街」の船長やカノンは、このマンションがなければ登場することもなかったでしょう。創設者さま、お疲れ様でした&お世話になります(予定)
今度こそ、ケーキを持って住人を追いかけたりはしないと約束します。 (自分で止められなくなってしまって、猛反省したのですよ) ↑元・住人の方ぐらいしかわからないネタですね(汗)
現在、一生懸命入居届を作成しております。 ちょっと悩むところもあって。シークレットの設定とか。 ほら、履歴書とかに書くとき、取得免許はどこまで書けばいいのか、趣味や得意分野はどこまで詳しく書けばいいのか、悩むじゃないですか。あんな感じで。
で。 BBSに書いたりしてるんで、知ってる人は知ってるでしょうが。 今回の参加は、しばらくの間、大人しく参加させていただくようになると思うのですよ。 ほら、試験とか試験とか試験とか(以下エンドレス) ……大体、普通の人が2、3年かけて受かるところを無理矢理1年で終わらせようっていうんだから、辛くても仕方ない……(世間では無謀という)
でもマンションには参加したいんだ〜!(心の叫び)
前回の参加時には、一人暮らし&学生モドキだったんで、比較的自由に時間を使えたんですが……今は全然ないし。 規則正しい生活をおくってますんで、船長達にも規則正しい&大人しく、比較的静かな生活をしてもらおうかと思ってます。
そう。大人しく、カノンの病気療養の為に通院の毎日ってことで。
喩えるならこんな生活でしょうか。 (以下、思いつくままに書きなぐり)
昼の十時ごろになったら、カノンの手を引いて病院に行く船長。一週間に一度ぐらいなら、肩車やおんぶ、抱っこもしてくれる船長。彼女が病気(一種の自律神経失調症だね)になった原因が自分らしいと知って、反省したのか、ちょっとやさしくなってます。 病院に到着したら、受付で看護婦さんをナンパ――じゃなくて、看護婦さんに予約を確認してもらって。 近所のおじいちゃんおばあちゃんと一緒に長椅子に座って順番待ち。カノンは膝に乗せて。でも、病院嫌いのカノンは、あまりじっとしてくれなかったり、ずっとおしゃべりしていようとして困ったり疲れたり。「お父さんのぼり」(BY○のぼの)なんかしてくるカノン。今まで手がかからなかった分、そしてカノンの二十歳体質(?)も知ってるだけに、なんだか複雑な心境の船長…………って、ちょっと待て。
病院の待合室の船長(燕尾服&円筒帽)って、かなり浮くって!(滝汗)
ということは。 格好が格好だから、おじいちゃんやおばあちゃんに手品やってとかせがまれたりして。しかも奴の特技だしな、手品……嬉々として披露してそう(汗)
おいおい、待合室の暇つぶし手品ショーのヒーローと化してんじゃないのか?(滝汗)
って……全然、大人しくも静かにもしてないじゃん!!!
Q:そもそも、その間、カノンは何してんの? A:たぶん彼のアシスタントで走り回ってる。人体切断マジックに借り出されたりして。でも彼女の療養にも治療になっていません。むしろストレス与えてるかもしれないぞ?
しかも 「お二人とも何やってんですか〜!!! 僕はずかしくて、もうあの病院いけませんよ!!!」とか、管理人くんが怒鳴り込んで来そうな予感。 いや、前回の時に一度そんな事あったし(笑)
……おかしい、こんなはずではないんだが……。 でも十分にありうるぞ、これ(汗)
いつまで、どこまで、彼らの謹慎状態を守れるのか、わからないところが怖いです(馬鹿)
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