更新遅れててごめんなさい(土下座)
いつだったかも書いたんですが、キャラ達の時間の経過を書くのは難しいなあ。
「カロリーハーフ」で「RTX」の十年後を書いてるワケですが、佐々木兄妹の性格が変わっちゃってるんで、終了直前になって筆が進まなくなって困っております。
特に兄貴の方が。(妹は高校生の頃より書きやすい。なぜだ?) 「暗かったクセにそこそこ明るくなって(数人限定で)、そのクセ、実は前より暗くなってる」という設定なんで。 「本物」と「偽者」の話もあるし、これがないと兄貴の苦悩と行動原理がわからなくなるし……かといって、まだ書いてない話の設定を説明するわけにも行かず……(涙) 何かいい案ないかな(遠い目)
↓ネタバレかもしれないけど、ちょこっとヒント。 とりあえず言っておくと、「偽者」が実は「本物」だったってネタは無いのでご安心めされよ。
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ホームズはバスカビルの魔犬の前編でしたね。 (まけんが間剣で出てくる……FT書きなら魔剣なんだろうな 笑)
私、この話そのものは余り好きじゃないんですが、グラナダ版ではドクターが頑張ってる所や手紙を一生懸命書いてるところが好きなんです。今日、ワトスンばかりのバスカビルなのは、昨日「設計図」でホームズばかりだったせいかな?(笑) 話がわかってるぶん、ストーカーの一挙一動(?)にニヤリ。
それにしても昨日の「〜設計図」、個人的にはたまりませんでしたな。 なぜかグラナダの作るマイクロフトがらみは、自分的萌え要素を綺麗に突いてきて困ります(笑) 構成も良かったし、「我が友!」も最高! 「ギリシャ語〜」が「兄」の話なら、「〜設計図」は「弟」の話でしょうか。 とりあえず、グラナダ版でちょっと冗長すぎると思ってた部分を、NHK版はうまく編集していて、話が締まっていたような気がします。
でも気になるのは、裏番組でやっていた露口さん(ホームズの声)が弁護士役で、福田さん(二代目ワトスンの声)が刑事でコンビを組んでいたというドラマ。ちょっとだけリアル・NHK版ホームズなドラマ。 知っていたら……知っていたら見てたのに!(悔) ……それに、もう福田さんは亡くなってるんだよね……。
時は優しく、そして無常なり(落涙)
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サークル仲間にして友人のあさぢさんにコンサートに誘われた為、下準備でア○セスのCD聞いてます。 うーん……彼もすでに「歩く電脳小○」とは呼べなくなってしまったなあ。大体、もう○僧じゃないし。 特に昔の曲をアレンジした版の入ってる復活後一枚目は、○Mの「D○ESS」(アレンジ曲ばかり収録しているアルバム)を思い出す完成度を感じました。個人的には師匠筋(って呼んでいいのか?)であるT○の方もこの系統を期待してるですが……(遠い目)
とりあえず、あさぢさん、ありがとう。 このアルバムをカンフルにして、モノカキも引越しも受験も、頑張らせていただきます! 次にあう四月までお元気で!
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