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トモ日記 DiaryINDEX|past|will
実は2003年8月1日の俺です。 実に一年越しの日記。 でも一年たった今でもこの日のことは ありありと覚えています。 今から書くことはあの日本当に思っていた事です。 あの日の俺になりきって書きます。 ではどうぞ。 明日からの夏の文○会行事を控えたこの日 1班チューターに任命された俺は 最後の打ち合わせ+遅刻防止のために 学校に泊まることになった。 まあチューターは毎年恒例らしいけど 取り敢えず書道部の部室にお邪魔する事になった。 やっぱ畳のある部室はいいね〜。 しかしついに明日に迫ってきたんやね。 ホンマこの3ヶ月間は色々あったけど めっちゃやりがいあって 楽しくてあっという間やったな〜。 みんなと友達になれてホンマに良かったわ。 絶対明日からの3日間1回生に 楽しんでもらうように頑張るで。 さて、部室にお邪魔する前に下のピロテーで 髪の毛を青くしようとウチの女子上級に 手伝ってもらって奮闘してんけど 結局ほんのり青みがかった黒になっただけだった。 班カラーというものがあって1班は水色なだけに 青くしようと思ってんけど・・・。 かんなり 鬱 な気分になった。 これなら金髪のままの方が良かった。 まあでも3はんちゅーたーとかぶるから良いか〜。 書道部の部室で 打ち合わせっぽいことをしていると しばらくしてからJ(じょうにん)が来た。 なんかネタをやれというのでやった。 でも自分で言うのも何やけど 全然面白くなかった。 だから何をやったのか覚えてない。 確か上半身裸になって 7はんちゅーたーとなんかやった気が・・ やっぱ1班からネタをやれっていうのはきついッスわ。 まあでも完全に俺の力不足やった。 んでから全体でピラミッドをやった。 思いついたのは俺やけど やっぱおもんなかった。 まあ委員長が笑わんかったのも納得。 でもあんなに怖い顔せんでもいいのに。 それから又打ち合わせとかして寝た。 でも俺は明日の開会式の挨拶が気が気では無い。 ホンマに何をしたらいいんや。 色々と試行錯誤したけど全く思いつかん。 1班からやから最初にせなあかんのに・・。 どうしよう〜。 まあ取り敢えず寝よう。 不眠で明日から過ごすのは自殺行為やからな。
トモ
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