6年生の国語の教科書上の「言葉の森」に日本の伝統芸能が載っています。今日はそのなかから、「狂言」を。太郎冠者と次郎冠者のやりとりがなかなかにおもしろいです。<一緒に持って行った狂言絵本>最近、少しずつ狂言絵本のレパートリーがふえてきました。