ぼやっきー復刻版
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2002年05月02日(木) それはまるで麻薬のような・・・

一度、その味を占めてしまったら最後。


止めなければいけないと思っても止められず、


求めてはいけないと思っても求めてしまい、


手に入らなければ入らないほど依存しようとしてしまう。


一度は思う。


「知らなければよかった」と。


でも、それはただの強がりで


なければ多分、一番辛い時を乗り越えられなかった。


私にとって、必要なものだった。


でも、もう頼ってはいけない。


こう思わなければいけない。


「あれはただの踏み台だったのだ」と。


ぱるちん

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