去年の今日

えー 今日は 大石の素敵な日だったんですが
その前に ちょっとマジに。

去年の今日 会社から帰った私を不幸のどん底に突き落とした
お父さんが倒れたんだって!!

という知らせ。

今、これ書いてる時間は22:17分

去年の今頃はただ ただ 手術が無事に終わるのを祈ってた

世間は北朝鮮に拉致された人たちが帰ってきたか何か
確かそんなニュースでもちきりだった

だけど

自分の周りに丸い円を描いたとして
その円の外側の出来事に全くリアリティがなくって
自分の心もなんだかリアリティがなくて
同じことをぐるぐる ぐるぐる 考えてたような気がする

これからのこと

とかじゃなくて
昨日、新神戸で別れて
「またおいで」
っていう言葉もらったばっかりだった

母と2人並んで
新幹線の改札で見送ってくれた

私は こんな歳になっても親離れできてなくて
恥ずかしい事に別れるのが辛くて
ほんと 半泣きだったから
そのまま 振り返れなかった

両親と離れて暮らして随分たったその頃のささやかな望みは
奇麗事じゃなくて ほんとうに
『そろって買い物に出かける事』だった

スーパーとか そういうところ
服とか買うんじゃなくて
晩ごはんのおかずとか 食材とか
ほんとうにそういう買い物したかった

それが突然 永遠に叶わなくなった

あの時

もう一度だけでも振り返ればよかったと

もっと話をすればよかったと

今考えても仕方ないけど そんな風に思う


だけど 私が東京に戻った次の日に倒れるなんて
いや
倒れる前の日 何日間か一緒に居られたなんて
里帰り、3年以上してなかったのに

偶然ていうかもう
なんだか運命的なものを感じて
その点では すごくありがたかった

最近になってようやく 友達にもこういうことがあったんだよ と
打ち明ける事ができたけど
1から話をするには

思い出すには
まだまだ勇気が要る

去年の今日
私はものすごく 自分だけが不幸だと思ってたけど
今こうして 結構楽しく暮らせてる

普通の日を暮らしてる

でも 今日がものすごく人生の岐路的な日になってる人もいるんだろうなと

そう考えると
今日この平凡に、仕事を忙しくしてる日も 幸せだなと

まだまだ 思い出すと辛いけど
今日のこの日もまた 来年思い出したりするんだろうな
こういう悲しみは 多分
色褪せることはないんだと思う

一つだけ 本音聞きたかったのは
私 こんなヲタだけど いい娘だった? って
聞きたかったなぁ


ああ 長くなってしまった〜
大石 明日のレイディオで!
英二… ここで分身するとはね…

アデュー(しりきれ…)
2003年09月17日(水)

つるつるなるままに / まめも

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