気ままな日記
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先月終わりごろから始まった耐震工事を兼ねた家のリフォーム。 浴室や洗面台を新しくし、台所の設備は最新のものに、 傷んできた壁紙は綺麗に張替え、子供部屋はもう少し広く・・・。 新旧入り混じった継ぎはぎだらけの家 いくら上っ面だけを塗り替え張替えしても、1度くずれかけたものはもとにはもどせない、その下のほころびまでは隠せはしない。 あくまでも「家」という器にしがみつこうというのか。
ずいぶん前に観たビデオ。 ケビンスペーシーの「shipping news」。 血縁というしがらみ、古くから村中に伝わるその家のいまわしい過去 強固なその家も、自然の猛威の前には跡形もなく崩壊する そしてそのあとに予感させたのは、血縁によらない親密な人間関係の始まりだった。
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