気ままな日記
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子供の時からの夢、好きだったことがちゃんとあったことに気がついた。 それがあまりにも手が届かないので、認めたくなくて、自虐的な夢に逃避していたのかもしれない。 そんなヒマがあったら、本当の夢に少しでも近づくように、ちょっとずつ努力したほうがいい。
自分や他人に対して、「これ以上何をか望まん。そろそろ観念する時がきた。」っていう心境になってきたことは確か。 今日みたいな気持ちが1日でも長く続くことを祈る。
有隣堂へ寄る。 夢ってほどではないが、この本屋、まるごと買い占めたいと思いながら、結局1冊も買わずに出てきた。
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