気ままな日記
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2002年01月10日(木)

子供の時からの夢、好きだったことがちゃんとあったことに気がついた。
それがあまりにも手が届かないので、認めたくなくて、自虐的な夢に逃避していたのかもしれない。
そんなヒマがあったら、本当の夢に少しでも近づくように、ちょっとずつ努力したほうがいい。

自分や他人に対して、「これ以上何をか望まん。そろそろ観念する時がきた。」っていう心境になってきたことは確か。
今日みたいな気持ちが1日でも長く続くことを祈る。

有隣堂へ寄る。
夢ってほどではないが、この本屋、まるごと買い占めたいと思いながら、結局1冊も買わずに出てきた。


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