旦那様のおもちゃ
巫女斗は旦那様のおもちゃなのです(*v.v)。

2003年02月12日(水) 階段。。



ご主人様と階段を上る。。

巫女斗が先で、ご主人様が後。。

これにはちゃんと意味があって

階段を昇る巫女斗のスカートへご主人様の手が伸びる。。

不意に、下着をずらされ。。

ご主人様の指を巫女斗はいとも簡単にくわえ込む。。

『何もしてないのに、すぐ入っちゃうね(笑)』ご主人様は楽しそう。。

巫女斗は恥ずかしさで全身真っ赤になる。。

いつ誰とすれ違うとも分からない階段で

ご主人様に遊んで頂く巫女斗が居る。。

上るごとに呼吸が荒くなるのは。。階段だけのせいじゃなくて。。

恥ずかしくても嬉しい巫女斗が居て。。

指の動きが早くなる

巫女斗の鼓動も早くなる。。

踊り場に着くとご主人様が仰った

『巫女斗。。ここでいけよ』

指がもっと早くなる。。

動機も、もっと早くなる。。

人目を気にする余裕はなくて。。

ご主人様のお言葉に突き動かされて。。

声を出さないように指を噛む

声にならない声を出す。。


             




           〜巫女斗の存在理由がここに在る〜













 

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