2002年07月01日(月) |
尻尾とご主人様からのプレゼント?!(笑)と |
検索が絞られているようです 『温泉エッチ』『プチ露出』 同じ方が検索して下さってるのかな? いつも来て下さってありがとう御座います<(_ _)>
今回のデートは新しいブツ(笑)を購入&お披露目
巫女斗が購入したのは尻尾!!!&黒のニットワンピ(内ポケ付き(爆))←出資者>ご主人様<(_ _)>
ご主人様が購入されたのは。。
ショーツ一体型バイブ&ローターセット(*v.v)。←名称判らないので勝手に命名(^^;)
最初にワンピを着てご主人様からのプレゼントを装着(笑)
『履かせて頂けないんですか?』とおねだりの巫女斗に
『俺の前で自分で履いて』とのご命令を頂き。。
半泣き状態(恥ずかしさ度30%尻尾振り度70%)でそれを履きます。。
ご主人様と同等の太さのそれを沈めるのは大変かな?と思いましたが
既にヌルヌルな巫女斗はすんなりと受け入れてしまいました。。
沈める瞬間が一番恥ずかしい。。
ご主人様はずーっと見てる
沈めることよりご主人様の視線に犯されているみたい。。
ご主人様が楽しそうに巫女斗に近寄り
『これのスイッチどっちがどっちなのかなぁ 試してみないとね』言いながら スイッチを交互に入れます
その度に中の振動と外の振動が入れ替わり。。
『巫女斗はどっちが好き??』ご主人様が目をのぞき込むように仰います
『あっ。。どっちって。。』振動と恥ずかしさで言葉が上手く出てこない
結局両方スイッチを入れたままご奉仕させて頂く
ご主人様はこんな巫女斗で喜んで下さってるのかな?? そんな不安は心の中にいつもある。。 そんな不安が無くなる時
それは、ご主人様のを確認してる時(笑)
愛しくていやらしいご主人様のそれをお口でキレイにさせて頂く。。
舌を這わせて、歯を立てないように甘噛みして。。
ご奉仕に夢中になりたいのに、バイブとローターがそれを許してくれない。。
そんな巫女斗を見てご主人様は『おもちゃでそんなに感じるの??』楽しそうに仰る
ご主人様へのご奉仕も忘れて自分の快感に酔う。。
『これがいいんだぁ?』不意にご主人様がショーツの上からバイブを抑える
『っっ』言葉にならない声が漏れる
『巫女斗 気持ちいいの?』容赦なくご主人様がバイブを押し込めて
絶え間ないローターの刺激とバイブの刺激
ご主人様が更に輪を掛けてバイブを押し込む
床に手を突きお尻だけを高く上げてご主人様に遊んで頂く。。
恥ずかしい。。浅ましい巫女斗を見て頂く。。
『巫女斗はホントにやらしいなぁ。。』そう仰りながら巫女斗のお尻を叩いて下さる
お部屋に響くのは バイブ、ローターの機械音とスパンキングの音。。
そして巫女斗の歓喜の声。。
『巫女斗は良いお尻してるよね♪』ご主人様。。楽しそう。。
『叩かれて嬉しいの??お尻真っ赤になっちゃうよ??』
『うん。。嬉しいの もっとしてぇぇ』理性の無い牝犬がそこに居る
『可愛いね 巫女斗いきたいだろ。。おいで』
ご主人様にお許しを頂いて。。
〜巫女斗だけ真っ白になる〜
続く。。
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