今日、友達と銭湯に行った時のこと。。 毎晩≪お休みなさい≫コールをしている巫女斗は 時計を見て 『もう、寝ちゃったなぁ。。』とつぶやいた。。 それを聞いた友達は 『いつも、彼のこと考えてるのね〜いいなぁ』と一言
ご主人様のことを考える?? そっかぁ。。そんな風に思うんだぁ 巫女斗にとっては、ご主人様の生活リズムを把握していて ご主人様はとても身近(一緒に住んでこそいないけど)なので 改めて、考えているって認識は無かったから(笑) ご主人様のことを想うのはとても、自然なことで 考えるって言葉自体浮かんだこと無かったし(笑)
友達にとっては、何気ない一言だったんだろうけど 巫女斗にはちょっと、考えさせられる一言だった
物質的に離れていても、とても身近なご主人様。。 巫女斗の心の中には、いつもご主人様がいらっしゃって 絶えずそれは消えることは無くて。。 いつの間にか、ご主人様は巫女斗の大部分を占めるようになってる それが自然に思えるし、それが巫女斗の幸せ♪
改めて気が付かせてくれた友達に。。 ちょっと感謝の夜でした(^-^)
|