旦那様のおもちゃ
巫女斗は旦那様のおもちゃなのです(*v.v)。

2002年05月16日(木) バスの中で。。(〃▽〃)

昨日の続きです♪

ホテルを出る時間になり、服を着ようとしていた
巫女斗にご主人様が仰いました。。
『巫女斗、もちろん下着は付けないよね^^』
Σ( ̄ロ ̄lll) これから、電車に乗るんですよ。。
ご主人様ぁ ホントですか!?
と思いつつご主人様に目を向けると。。
本気ですね(^_^;)
巫女斗は『はい。。』とだけ返事して
下着は付けずに服を着て。。

ブラはまだいいけど、あうぅぅ 太股がヌルヌルしてる。。かも。。(笑)
そのままご主人様にぴったりとくっついて駅まで歩く


ご主人様ぁ〜 そんなに
早く歩くと、ヌルヌルが伝わってきちゃいますぅぅ(T▽T)


どうにか、こうにか駅に着いてそのまま一緒に電車に乗って♪
それなりに混んでる車内で、揺れる度にご主人様が庇って下さって。。(*^_^*)
ご主人様の息を感じるほど傍に居られる幸せ♪
スイッチ入りまくり!!でした(笑)

その後は車を取りに行くためバスに乗ることに。。
日が落ちて、かなり寒くなって寒がる巫女斗に
『タクシー使おうか??』とご主人様
でも、タクシーも並んでたし、巫女斗バスって殆ど乗ったこと
ないから、そのままバスを待つことに^^
『寒いだろ??』そう仰りながらご主人様が巫女斗を引き寄せる。。
ご主人様の手。。暖かい〜♪
こうして、くっつける時間が凄く幸せ^^
くっついてる内にバスが来て 二人で乗り込む
巫女斗が二人掛けに座ろうとしたら
『一番後ろに乗るんだよ』とご主人様
何でだろ??どうして一番後ろなの??と思いつつ二人で座って指示の意味が判った

ここって死角になるんだぁ!

そのままご主人様が膝に手を置く。。
ずーっとスイッチ入ったままの巫女斗は、自分で片足をご主人様の足の間に
乗せる。。
心臓がうるさい!でも、いやらしい巫女斗を触って頂きたくて。。
ご主人様はそのまま手を差し込み
『あんなに震えてたのに、ここはこんなに熱いんだ。。』と満足そうに
仰った。。

巫女斗はご主人様の淫乱なお人形です。。

もっと。。


もっと。。


巫女斗で遊んで下さいませ。。







 

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