ご主人様に浅ましい巫女斗を見て頂く。。
最初はお布団で隠して。。
ご主人様が巫女斗を見つめていて下さる。。
ふ、とご主人様の掌が巫女斗の手に重なる。。
『あ。。いや。。いや。。です。』首を振りながら嫌々してしまう
『嫌じゃないでしょ?こうしてると巫女斗のやらしい手の動きがよくわかるよ。。』ご主人様は視線を逸らさずに言う
恥ずかしいのに喜んでる巫女斗が居る
そう。。もっともっと、浅ましい巫女斗を見て下さい。。
泣きたいくらい恥ずかしくてどうしようもなくなって
『いきたいです。。イッてもいいですか?』涙を浮かべてお願いする
『いいよ 可愛いね おいで』
ご主人様に『おいで!』と言われるとそれだけで巫女斗は果ててしまう。。
泣きじゃくることが心地いい
遠い昔に。。。そう、遠い昔に感じた心地よさ??
ご主人様に体を抱かれて心も抱きしめられる。。
浅ましい私を受け止めて下さるご主人様
自分より大切で愛しい唯一無二の方。。。
|