これを欠落と呼ぶのなら

今日の青森は快晴。

いつミサイルが飛んでも可笑しくないような、快晴。


昨日の誤報はお昼食べながら見ていた
多分
「不安」はあっても
「危機感」ってのはそんなにないんじゃないかと思う。


秋田沿岸、って言ってるけど
近くの車力には自衛隊の駐屯地がある訳で
アンクル・サムが置いてった機械がそこにある訳で
六角には放射性廃棄物の処理施設がある訳で
ちょいとばかり射線が『ずれて』
青森に落ちたら結構大変なのだと思う。


まぁ人間
死ぬときは死ぬんだろうけどさ
そこまで考えては無いんだよねぇ。
「落ちたら嫌だなぁ」くらいで。
自衛隊だって内閣だって人間だから
絶対に防衛できる、って保証はないんだけど。


これを誰かは
「平和ボケ」だとか
「考えるのを放棄している」だとか言うんだろうなぁ。


でもまぁ
こんなもんなんだろうさ。
ウチは「普通」に生きるって決めたんだし
ウチの世代は戦争なんて画面の向こうの出来事なのだし


だからまぁ
落ちてきたって
それを受け入れるしかないんだろうなぁ。


……某国が「予定通り」に『人工衛星』を打ち上げてくだされば一番なのだけどね。
『計算上』は日本に『害は無い』訳だし?(笑)
……にしても某国、国家主席もう死んで軍部が暴走してんじゃね? と思うのだけども。

2009年04月05日(日)

AGO。 / 走馬真人

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