このまま

時間だけが過ぎていったら、君とは
終わってしまうのかもしれない。


そんな事を思いながら、
今日も、携帯の電源を落とす。

それでも、小さな期待をして電源を入れるんだ。
君からのメールが来てると信じて


2003年02月25日(火)



                    



C'est le livre de CHICA.
Speciale grazie a tiny tot