結局のところ―追記 - 2004年05月31日(月) 未だ、なぜ、この数年ほっておいたことが 身内が死ぬか否かというタイミングで 早急な事になったのかが理解できない。 確かにいつになるかわからない状態で待つ事は 不安だったのかもしれないし、それだけ一生懸命 考えていた結果なのかもしれない それでも 相談もなしに人のメールを一字一句違えず引用し それに対して自分の意見を添付したものを他者に発信し その返事はあたしに見せるけれども匿名希望なら匿名でも良いと …それは、どれだけ酷いことを書いても良いよというエクスキューズに なるということに気付かず、そして、それをそのままあたしに見せる愚鈍さ けれども それを悪い事をしたと思うか思わないか は 個人の気にするポイントの違いなのかもしれない ただ あたしが 彼女に対して絶望し 許せずいることが その気付かない点であるということを彼女は永遠に しることはないだろう -
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