a・phá・si・ac ...かな

 

 

- 1972年05月29日(月)

こんなに誕生日がくるのが怖いと思ったのは多分生まれて初めてでした。 日付が変わったらアナタの事をふっきろうと決めたから。 でも、きっと当日におめでとうを言ってくれる人だから、 もう一日だけは想っていても良いと甘やかしてしまいました。 まだ、何か理由をつけて自分に言い訳を探してもう少しだけと思っているあたしもいます。 前に進まずにずっとぐずぐず言っていたい自分がいます。 あなたからのメールに返事を書きかけては何度も消し やっぱり何をどう言い綴っても、あれから何も進歩して いませんでした。 最後のメールの返事が返せなかったのは、納得してもらえるだけの 理由が自分の中にみつからなかったから。 そして、どうしたら良いか自分自身わからないままだから。 今も、まだ、迷っている自分がいます。 他に好きな人が出来た。 多分、そんな簡単なありがちな理由で終わりにすれば良いのでしょう。 でも、どこかにずるい自分がいてそんな理由で終わらせれないでいて。 頭ではわかっているのに。 もう、あなたに何もしてあげれることはアタシにはないのだと。 何もしてはいけないのだと。 自分で決めた事なのに、そう思うたびに、変わらずに涙が出ます。 だったら一緒にいればよいじゃないかと。 こんなに辛いのに。 自分で勝手に決めて自分で勝手に辛くなってるだけなのに。 でも、本当にあなたのことが大好きで、それは今でも変わらなくて。 一緒に過ごしたいろんな事が何度も何度も思い浮かんで。 本当に幸せでした。 でも、好きだけで、一緒にいるだけなら出来ても、結婚や出産と考えて 行くとやっぱり難しいとずっと考えてきました。 あなたがアタシのそういう気持ちを察して一生懸命努力してくれてるのが わかっているだけに、あたしの決断は随分酷いものだと思います。 そして別れを決めた一番の理由は、何度と繰り返した浮気の原因にも なっていたものです。 これをうまく伝えることができなくて、そして、その伝えられないことが また、あなたを深く傷つけて、呪縛してしまっているのでしょう。 あなたのことはずっと好きでいると思います。 今でも、恋しくて仕方ありません。 もう良いから、会って触れて、もう一度やり直したいとさえ思います。 でも、それはしません。 これをうち終わったら、あなたにメールをしようと思います。 あなたが望むように、もう一握りの希望も残さないメールを。 あなたのためにも。私自身のためにも。


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