2019年08月01日(木) |
窮地に立つ自称クオリティペーパー |
自称「クオリティペーパー」が 隣国とのここ最近の関係について 断末魔の如く飛ばし記事を書いている
注視してきた人間は もはやこの報道機関は 国民に真実を伝えない事を知っており
どのように「嘘を書く」か どのように「捻じ曲げて書く」か どのように「論点をすり替えて書く」か どのように「隠ぺいして書かない」か
それらを... 半ば娯楽としてウォッチしている
もしかしたらそのために わざわざ購読までしている 懐豊かな方々もおられるかもしれないが 今までの所業により近年部数は激減している
しかし購読者が減り そのペンが真実を書かない事を 知る人がいや増す現状に勘づきながらも
戦前・戦中・戦後のような 手のひら返しをする気配はない
相当蝕まれているのだろう
いやもう蝕むどころか 「そのものになっている」のだろう
この困った報道機関が存在する限り 国民の信用はますます低下してゆく
同業他社まで同じ目で見られている
既存のメデ〇アを介さずに 情報発信が可能な時代が来ている
勝手なイデオロギーの色付けを 発信元もよくよく警戒している
不要になる日は、そう遠くないのかもしれない
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