3月に入ってから 深夜は防音室でギターを弾き倒しています
難しいことを試みようとしているのではなく ライブでときおり発生してしまう不安定な動作と ちゃんと向き合ってみようと思ったわけです
出来たり出来なかったりする
このことは ライブ前の僕には大きなストレスであり不安の種です そして出来なかったライブでの心残りになります
アコースティックギターでライブをするようになって約14年 ※む!?数えてみると意外と短いのですな(笑)
暖機運転一切なしで楽にこなせる日もあるくせに ちゃちなウォームアップじゃどうにもならないヒドい日がある
無理やりでも1時間ほど弾きこむと やっとこさこの不安定さとオサラバ出来るのですが いやはやなんというスロースターターぶり
もうなんぼなんでも こんな波のある自分とはオサラバしなくちゃいかんです(笑)
「ギターを弾いているという感覚さえない」
そんなライブがしたくてたまりません
アホなので 頭で思い出しては忘れてを繰り返すより書く方がよい 弱点と対処を壁に貼り付けました(貼るが今ブーム:笑)
もともとギターを弾くための 持って生まれた才能はないんやと思う(これマジ) こんだけ触ってきてウマならんねんもん(笑)
なればもう 努力と熱意でカバーしかないのだ♪
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