雨に濡れて
霧に迷い
闇にうろたえて
朝にせかされて
街を憂い
星を仰ぎ
故郷を想い
夜をやりすごす
緑の炎が瞼の裏に
絶ゆるいとまなく揺れてる
紅う涙が頭の隅で
溢れ零れて染めていく
いたたまれなさも歌にして
思いのすべてを歌にして
泣かない明日を口にして
履き違えた靴そのままで
踏みしめる
この道
緑の炎が瞼の裏に
絶ゆるいとまなく揺れてる
紅う涙が頭の隅で
溢れ零れて染めていく
いたたまれなさも歌にして
思いのすべてを歌にして
泣かない明日を口にして
履き違えた靴そのままで
いたたまれなさも歌にして
思いのすべてを歌にして
泣かない明日を口にして
なにものでもない僕がいて
踏みしめる
この道
人に揺れながら
犬に微笑んだ
この道
もっとも最近に出来た曲やねん
「緑の炎が瞼の裏に」
ここが一番最初に頭に浮かんでね
瞼閉じてじっとしてると
暗闇の中に緑やら赤やら見えへん？
･･････････････････････････････････････
�＿�将に行って→ギョーザをたらふく食べてきた→スタミナ増強中
��日曜日のF1見た？→あんなん初めてや、歴史に残るわ
��バレーボールが始まるよ→新生全日本はまたも楽しみ♪
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