木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2007年01月20日(土) 「百まいのドレス」

今年百歳になられるという石井桃子さんが、
50年ぶりに改訳された「百まいのきもの」の新版です。

娘に読む時期をずっと考えながら
なかなか読み出すことが出来なかったのですが、
新版になったのを機に、読みはじめました。

途中で「続きは明日」と言うと、
気になったのか、その後は自分で
一気に読んでしまったようです。
(私は力つき果てて、寝てました…(^^;)

マデラインの心の葛藤、
娘はどのように受け取ったのでしょうか。
娘はこれから高学年になって、
こうした問題に直面することもあるかもしれません。
マデラインのように思い悩むこともあるでしょう。
また、ワンダのように孤立してしまうこともあるかもしれません。
(私自身は実際に孤立し、そして転校した経験があります。)
もし、同じような状況に自分が陥った時、
この本を心の糧として、娘が思い出してくれたら…
そんなふうにハハは思うのでした。





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スズ [木陰でひと休み]

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