木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2006年12月09日(土) 「小さな山神スズナ姫」

最近、娘に読んだ本から。

日本には昔から自然の中に
神様が住んでいらっしゃいます。

だから山神さまが
山に住んでいらっしゃることも
ごく自然に受け入れられる気がするのです。

この本の主人公は喜仙菘姫尊(きせんすずなひめのみこと)
もうすぐ三百歳になる神様ですが、
神様の年齢というのは、だいたい五十年が人間の一歳なんだそうで、
そうすると、スズナ姫はもうすぐ六歳ということなのでしょう。

ちょうど、山々が冬に向かって
いよいよ色が変わり始める頃に
読み始めたので、
本の内容と季節が一致して
いいタイミングでした。(^-^)

スズナ姫はシリーズがあって、このお話の他に
スズナ沼の大ナマズ―小さなスズナ姫」「大雲払いの夜
くらやみ谷の魔物―小さなスズナ姫」があります。

娘はすっかりスズナ姫が気に入ったようなので、
あとの3冊は自分で読んでくれるかしらん…♪(期待)


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スズ [木陰でひと休み]

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