木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2006年09月13日(水) 「大きな森の小さな家」

夏休み前から少しずつ
寝る前に娘に少しずつ読んでいました。
今日やっと読了。
(長いことかかりました〜笑。)

インガルス一家の物語は、
子どもの頃、NHKで番組が放映され、
私はその番組から入りました。
自分のおこずかいで、
プラム・クリークの土手で」は買いましたが、
ローラもメアリィも
チャールズ父さんもキャロライン母さんも、
その声やイメージが、
どうしてもテレビで観たイメージが先行してしまい、
本に入り込めなかったという記憶があります。
(でも、その本は宝物だったので、
今でも大事に持っています。)

その点、この「大きな森の小さな家」では
テレビ番組よりも幼いローラやメアリィが登場し、
ガース・ウィリアムズの絵を素直に受け止められました。
もちろん、娘は番組を観ていないので、
よけいな先入観なしに、
物語を楽しんでいましたけれど。(^-^)

アメリカの開拓時代、
人々はこのように自然の中で生活していなのだなぁと
思います。
すぐそばで、野生の生き物たちの息遣いが聞こえてくる…
そんな緊張感がともなう大きな森。
でも、そこからローラたちの生きる糧も得ているのですね。

私は父さんの弾くバイオリンが好きだなぁ…。
こうして音楽が身近にあって楽しめるのが
本当にいいなぁと思うのです。


ところで、このシリーズ、
ちゃんと学校の図書室にも置いてあるのですが、
この夏休み、だれも借りることがなく本棚に残っていました。
5年生の女の子にすすめたりもしたのですが、
どの子の関心もひかなかったのです。
こうしたちょっと昔の日常を綴った物語、
今の子どもたちには受け入れられにくいのでしょうか?
(借りて行くのは、今時のファンタジー系ばかりです。)

娘は読んでやったら、
次をとても楽しみにしていましたけれど。。。
(自分ではやっぱり読んでくれなかったかもしれません。)





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スズ [木陰でひと休み]

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