木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2006年01月24日(火) 「やまんば山のモッコたち」

節分が近づくと、なぜかまゆのお話が読みたくなります。(笑)
(やっぱり「まゆとおに―やまんばのむすめまゆのおはなし」の
おにのイメージからかなぁ…。)

で、今、娘に「学校の図書室から借りて来て」とリクエストして
読み始めたのが、「やまんば山のモッコたち 」です。
「まゆ」の誕生から1年間、
四季を通じてお話が語られていきます。

ちょうど、お話は「冬語り」からはじまるので、
今の季節にぴったり♪
第一話の「冬語り」は、
やまんば山へ入り込んだ「啓太」という男の子と
生まれたばかりのやまんばの娘「まゆ」が出会い、
「寒立馬」をめぐって「雪女」と一騒動が起きるお話です。

娘は登場人物のしゃべりが面白いと言って
喜んで聞いています。
(思いっきり、関西弁でしゃべるからね…)
あと、啓太が無事に家に帰れるのか…とも、心配しています。
(まだきのうはお話の途中までしか読んでいないので。)

それにしても、私も知らない言葉がぽろぽろと出てきます。
たとえば「やまかがち」とか、「寒立馬」とか…。
そしてネットで調べてみては、
へえ〜そうだったのかと感心しているのでした。
(「寒立馬」という種類の馬が実際にいるのですね。知らなかった。)


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スズ [木陰でひと休み]

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