木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2005年06月01日(水) 「風の又三郎」

三年生になったので、そろそろ宮沢賢治を娘と読んでいきたいなぁ…と
思っていました。
何から読もうか知らん…と思っていたのですが、
最近はじめた「名文音読・書き写しプリント」に、
ちょうど「風の又三郎」の冒頭が載っていたのです。

それを音読した後、娘が
「お母さん、青いくるみって、どんなくるみ?」と質問してきました。
「まだ茶色くなる前の出来たばかりのくるみ」と言うと、
「ああ、青いって、緑色ってことね…」と
どんなくるみなのか想像が出来た様子。

そんなやりとりをしたので、いい機会だと思い、
「風の又三郎」を読み始めました。

言葉の意味がちゃんと伝わるかしら?
お話にちゃんとついてこれるかしら?…と思っていたのですが、
娘の反応は
「(子供たちの)しゃべり方が楽しいから、読んで。」と
温かみのある方言を楽しんでいるようです。

風の又三郎―画本 宮沢賢治


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スズ [木陰でひと休み]

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