三年生になったので、そろそろ宮沢賢治を娘と読んでいきたいなぁ…と 思っていました。 何から読もうか知らん…と思っていたのですが、 最近はじめた「名文音読・書き写しプリント」に、 ちょうど「風の又三郎」の冒頭が載っていたのです。
それを音読した後、娘が 「お母さん、青いくるみって、どんなくるみ?」と質問してきました。 「まだ茶色くなる前の出来たばかりのくるみ」と言うと、 「ああ、青いって、緑色ってことね…」と どんなくるみなのか想像が出来た様子。
そんなやりとりをしたので、いい機会だと思い、 「風の又三郎」を読み始めました。
言葉の意味がちゃんと伝わるかしら? お話にちゃんとついてこれるかしら?…と思っていたのですが、 娘の反応は 「(子供たちの)しゃべり方が楽しいから、読んで。」と 温かみのある方言を楽しんでいるようです。
「風の又三郎―画本 宮沢賢治 」
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