【三志塾】 塾長yoneの授業日記
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今日は久しぶりに小3を教えましたが、低学年のクラスは楽しい。 休けい時間、いっしょに遊ぶのにはつかれますが(^^;
低学年は、先生をひとりじめしようとして必死に気を引くことをしますね。 授業中なら私の質問に対して、わからなくても手を挙げて当ててもらおうとするし、 休けい時間ともなると、我先にと私のところへひっつきに来て、 学校の話やら友達のこと、うちであった出来事なんかを 一生懸命しゃべって私を放そうとしません。
これが高学年になるにしたがって、 「先生」とよばれる人・・・もっと言えば「大人」という存在に ある程度の距離感を作ってきますね。 何年生ぐらいからその傾向が目立ってくるかなぁ・・・? 私の経験では、小6あたりから先生に対して積極的に接する子と そうでない子がハッキリと分かれてくるような気がします。 それは、子どもたちが成長していっている証拠なのでしょう。 それとも単に私のことがキライなだけ・・・かな??
過去の今日・・・
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