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2003年06月11日(水) こんなこともあるサ

54までもうちょっと。一応希望を出しながらうろうろしていると程なくお誘いが。
無論速攻で参加させていただき、勇んで要塞へ出陣。
構成はモシ侍・黒白赤という割とアベレージ高めの構成なので、これは安定していけるなしめしめとか思ってました。
ました。

前衛のLvは53・53・52なので骨にアタックということに。
おお、以前Mwaterさんと愉快な仲間にPT誘われたときの獲物ですな。
古墳とは強さが違うかもしれないけど、この面子ならいけるでしょうろ、楽観。
場所は穴を落ちたところの広場のMAP左下の通路です。ここも定番ですね。
1匹やって、まぁまぁ倒せるかなという感じ。ついで2匹目に。
すると、あれ?なんか強い?ちょっと強かったようです。いけるかいけないかの
ギリギリの戦闘だったせいか、後衛のMP配分にも計算が狂ったようで、
ずるずると一人死に、二人死に・・・ 結局生き残りは前衛3人というある意味最悪の結果に。
う〜ん。連携の削りからして、2回目の連携が出ればやれていたと思ったのですが・・・
私のTP230%も貯まっているのですが。侍さんはなぜTP確認に応えてくれなかったのか・・・
陽炎>乱撃でも追加で決まっていたらと思うと非常に悔しいです。

ともあれ、過ぎたことはしょうがないです。時間が遅く、レイズナーが居なかったので
後衛3人はHPから戻っていただくことに。本当申し訳ないです。
気を取り直して相談した結果、侍さんが54に上がりそうなのでカブト虫を少しやって、
54に上がってからトライしようということに。じゃぁ、階段に移動ですかねぇ?
とか相談していたら黒さんが到着。じゃぁ、移動しましょうと侍さんが先に移動。
慣れているのかインスニ無しですいすい行ってしまいました。
黒さんがちょっと席はずすと言っていたので、まぁ戻ってからスニだけもらうかな?
とか考えていたらシーフさんも階段に移動開始と、思ったら引き返してきました。
コウモリ2匹付きで・・・!ぬお!
現在の戦力 シーフ52・モンク(たる)53 黒さん・退席中 侍さん・階段
まずい・・・ けど、とりあえず気孔弾で1匹タゲ取って百烈拳発動。
半分くらい削ったところであえなく絶命。侍さんが到着するも(カブト付き)、
2匹相手ではどうにもならずシーフさん絶命。侍さんもまずいかも!とか思っていたら
なんとか黒さんが復帰し、ついで白さん赤さんが到着してので死者2名。
すぐにエスケプでなんとか残りは無事でした。まぁ、しょうがないですよ。
こんなこともあります、はい。その後2人ともサルベージしてもらって、
再びなんとか再開。カブトをやって侍さんが54に上がったので骨をやってみることに。
54からなら、とて・とてとて無印・とてとて+〜が区別つくようなので、
とてとて以下に絞ってやると、なんてことはなく安定。ははぁ、最初に全滅しかけたときのは
とてとて++だったのかなぁ、と納得。その後は順調に稼いでいたのですが、
再び事件発生。侍さんが通路から北のほう、壷とかいるへんから獲物報告をして、
とてとて+だったので、ちょっと無理かな?とか話していたら、
何故か通路奥の全然違うほうの骨を遠隔で釣るシーフさん・・・ お、な、何故!?
しかも運が悪くとてとて++がまた当たったようで、結局死者4名(モ侍黒シ)
ピンチ2回目あたりの時に、白さんが冗談で「つぎやったら抜ける」とか言っていたのですが、
シャレにならない状況。まぁ、時間もアレだったんで結局このまま解散することに。
すると、責任感じまくっているシーフさんがレイズに来るからそこに居てくれとTELLが。
本人責任感じているようなので、これを断るわけにはいかないなと思い、申し出を受けることに。
ほどなくして、白にジョブチェンジし侍さんと共にレイズ2で蘇生をうけ帰還。
ほんとに恐縮していたのですが、まぁそんなこともありますよ。
私もウエポンのど真ん中で魔法使ったこともありますし。ええ。
こういう経験は結構大事で、これをいつまでも気にするのではなくこんなこともあったな
程度に抑えとくのが長続きの秘訣だと思います。でも、しっかり教訓にして、
次への糧にするのも忘れてはいけません。


MSS