| 2004年10月30日(土) |
飛び出したにゃんきちくん |
朝、雨戸を開けていたらかりんちゃんがしゅたたたたっとやってきた。 「あ、かりんちゃん」と思ったときには、時すでに遅し。 一瞬の隙をついて、にゃんきちくんがかりんちゃんに飛び掛り、 そのまま追いかけていってしまった…。
「あぁ〜、やってしまったよー」
慌てて、外へ追いかけていく。 にゃんきちくんは2軒先の家の玄関前にいた。 門の外からにぼしを持って呼びかけるが、 そこはかりんちゃんの家なので、 多分、かりんちゃんの匂いがいっぱいなのだろう。 ふがふが匂いながら裏の方へと姿を消してしまった。 奥に行ってしまっては仕方がない。 そこの家に声をかけて敷地内に入れてもらうことにした。 そこの奥さんも一緒に探してくれた。
雨がぽつぽつと降り出し、焦りが増してくる。 かりんちゃんの家の裏から声をかけてみると 「にゃぁ〜…」情けない声が聞こえてきた。にゃんきちくんの声だ。 何度か声をかけると、いた! うちと、かりんちゃんの家の間の家にいた。 にぼしを持って「おいで」と声をかけると、 さすがに心細かったのか素直にやってきた。 無事、保護。 抱っこして足を見るとちょっとケガしている。 昨夜、丁度爪を切ったばかりで、 その足でアスファルトや石がごろごろした土の上を歩くのは痛いはず。
奥さんにお礼を言って、ようやく帰宅。 「どんな冒険してきたの?足は大丈夫?」と聞いたら、「にゃぁ〜」。 「痛くない?」「…にゃぁ」。…ちょっと痛いらしい。 でも、このくらいのケガで済んでよかったわ。 これからはもっともっと窓を開けるときは気をつけなくっちゃ。
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