夢を久しぶりにみた。
コンクールと公開レッスンが混じったような感じだった。
円形状のホールで、私は三善 晃のピアノソナタを弾く。
教授やら生徒やらがどんどん意見を言い合う。
表現は個人の自由。
ホールの中央にマイクがあり、プレゼンみたいにして、そっからはじまる。
ホールには、席の合間にピアノはいくつかあり、たどりつくまでが大変である。
私は観客の心がつかめなく、タイムが気になりはじめた。
「いつになったらひき始めるのでしょうか。 私も時間がありますのに」 知り合いの声だった。
あともう少しでピアノっというところで、通り道を観客にふさがれた。
にこやかに冷ややかにわらっていた。 知っている人だった。
ひきかえし、やっとみつけたピアノで私は弾きはじめた。
しかし、あまりにも小さいピアノのため、鍵盤が足りない足りないともがきあせり、めちゃくちゃになり・・・
ひどいものだった。
罵声をとばした人の顔まで覚えてる。 眼鏡をかけた男性だった。
夢なんだから、もっとかっこよく弾ききって、きめて拍手喝采!! てなわけにはいかないのね。。
夢の中だけでも、せめて夢の中だけでも。
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