兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2005年03月30日(水) の、ような。

北海道在住。20代半ば、家族構成は存在感の薄い祖父、自転車屋を営むやさしい父、おっとりした母、どうしょうもうない叔父、自分、年の離れた弟、妹で、福祉施設勤務。女性。
北海道弁(イントネーションはでも沖縄ぽい)を操り、「兵ちゃん」という名前の元走り屋・現交番勤務の熱い男(父親も交番勤務で、熱い)が幼馴染で彼氏。

問題の叔父さんはちょっとズレている50代、メガネにくたびれたスーツに、ちょっと後ろ頭がはげていて無職。最近経営難に陥った居候中の自転車屋を守り立てるべく、つい昨日、「貸し自転車と自転車置き場を経営してはどうか」と線路内に進入し、黒ペンキで、「○○自転車店、自転車置き場貸します」と駅舎に大きく書いてしまった。

問題になって、幼馴染が出てきて怒られて、でものほほんと「叔父さん、しょうがないね」にっこり。とすると幼馴染もしかたねぇな、という顔をする。


……の、ような夢を見た。
幼馴染の男性と、主人公の女性はかなりラブラブしてました。
面白かったので、続きが見たいです。


では、また明日。


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