兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2004年04月05日(月) 先に言ってよ!

朝、起きると天気が良かった。
夕べの内に、S君からのメールが入っていて、なんとなくそんな予感はしていたけれど、先週雨で流れてしまったサイクリングを、福島ではなくもっと身近な場所にして、今日行こうという事になった。
身近な場所といっても、指定された公園はかなり遠い場所だったので、朝炊けたご飯をおにぎりにして、昼近く家をでた。
相手がS君なので、お化粧もせず、爪も塗りなおさず、服もさほど気に掛けず。
そしたら、待ち合わせ場所につく直前あたりに。
「あ〜。部長も来るから」と。
おいおいおいっ、もっと早く言ってよ、もっと早く!!
剥がれかけたマニキュアを見て、荒れた唇を見て、毛玉のついたジャケットを見て。
とても悔やむ私。
しかも部長はS君に無理やり呼び出されたらしく(相手の都合というものがあるだろうに、本当に無理やり呼び出したようだ。嬉しいけどその理由を考えると、S君も彼女もちなだけに、やっぱり二人きりはまずいと思っているのだろうか。それは私の考えすぎなんだろうか)二時間くらいしか一緒に居られないって。
でも、わくわくしながら待ち合わせ場所につくと、まだS君居ない。部長と二人っきりなりよ。でもでも、やっぱり上手く喋れない内に、S君来た。……いつもいつも、微妙だなぁと思う(-_-)


ん〜…サイクリング。もともと自転車すごく好きなので、ルーフからマウンテンバイク下ろして、公園内を走るのはすごく気持ちよくて、あー、自分も自転車とルーフの金具とか欲しいなぁと心底思いました。お金ないけど、お金稼げるようになったら。
で、うーん、自転車二台しかないので、部長は籠つき自転車プラス黄色いヘルメットを借りて来て、いっしょにサイクリング……。
いったいこの人は、どーしてこんなに付き合いが良いんだろーか。断るって事を知らないんだろーか。
いっしょにいるのは嬉しいのになんだか心配になってしまった。
それとちょっと嫉妬か。この人ほんとに誰にでも平等にやさしいんだなぁという。
池でボート漕いでくれまして。
確か私が数年前、白樺湖でボート漕いだときは、ハンパなく疲れ、手には血豆ができた覚えがありましたが、スイスイと漕いでましたね。格好良いですね。さすが「マイゴムボート(もちろん釣り用)」を持っている男であるだけはありますね。あははは。
でも二人っきりじゃなく、Sさんが一緒に乗ってるんですけどね。あははは。

最後、少しだけスプリント勝負もどきをして、部長は帰っていってしまった。
そういえば、おにぎりを食べなかった(私とSさんの分しかなかった)。あげればよかったとふと思いついたのは、部長が帰ってしまってからだった。でも、おなかは減っていないと言っていたしなぁ。

まだ運動し足りない感じでしたので、私とSさんはそれから公園を二周と公園の外をぐるりとサイクリング。あちらは桜がまだ咲いていて、青空で気持ちの良い日だった。
それでもまだ運動し足りなくて、更に歩いて公園を回った。結構広い場所で、もう散りかけてはいたけれど、こぶしの花がいい香りだった。
そうして、釣りができる池と、さっきボートに乗った池と、ぐるりと回っている間に、昨日友人たちとしていた話を思い出して、
(Sさんに、私の気持ちを言ってしまって、味方になってもらおうかしら…)
と何度も思ったけれども、結局口には出せなかった。

その後ファミレスに移動して、ご飯を食べている間にK君から電話がきた。新しい職場でがんばっているとの事。しばらく人間関係で悩んでいたけれど、ようやく仲良しができてきたそうで、何より良かったと思う。
そして、その場のノリで、このまま福島まで行ってしまおうかという話になる。
うーん、福島。いいけど、ちょっと遠いぞ福島。
迷っていると、Sさんがまた部長に電話をかけて、それはそれはしつこく、部長を誘ったです。
もしや、部長も一緒にいくことになりそう?と思いつつも、そこまでしつこいのはどうだろうかと思っていると、部長はどうやら、
「ゲーセンにメダルが残っているからそっちなら付き合う」と電話口で言ったようだ。
でも、やっぱり福島にはいけないって。
……福島、行きたいなぁ。
折りしも、空は雲ひとつなく、すごい満月。明るくて、草の一本一本まで見えそうな晩。夜のドライブには最高な日なんだけど。

ゲーセンに移動して、いつもやっているビンゴゲームを三人それぞれやって、最後の最後に私105枚くらい一気に出した。それまで地味に負けつづけて、メダルはあと数枚という所まで来ていたので
(このメダルなくなって、ちょうど閉店なら、もうゲームにすら誘ってもらえないかも)と考えたりしていた。
105枚のメダルのおかげで、多分次もありそうな……多分そんな予感。
あー。メダルは3人で共有してるもんで。


そして部長は帰っていった。
で、ワレワレは。
「福島行くかー」と。なった。


では、また明日。


 < 過去  INDEX  未来 >


ご感想をどうぞ。




そうた [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加