兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2004年03月20日(土) お彼岸

朝、目がさめて。
(今日、釣りじゃなくなってて、良かったかも……)と思った。
窓の外は大荒れ。雨、風、少し霙の混じった、寒さ。
お彼岸という事で、千葉から電車に乗って実家のほうへきていた叔母は、途中の車内からは畑一面真っ白になるほどの雪が降っていたと、言った。

久しぶりに、実家の家族などと会い、いっしょに墓参りに行く事になった。
太極拳も、彼岸という事でお休みになっているので、ちょうど良かった。

ウチの墓は、少し小高い山の斜面から、町を見下ろす高台風の場所にあって、たいそう眺めがよろしい。花火大会の時には、多分真正面に打ち上げられるのが見られるはずだ。(といって、夜をここで過ごそうとは、流石に思わないけれども)
雨降る中、本堂に参って傘を差したまま墓まいり。
葬式の時に20箱近くいただいた線香は、ものすごい勢いで火がついて、しかも消えない不良品風のもので、家族ともども毎回苦労させられる。
墓参りが終わって、ふと後ろを見ると、一目でウチの墓がどこにあるのかが分かるほど
その線香の煙がもくもくと立ち昇っていて、
(あれじゃー、彼岸は大変だ)
と、思った。
いくら早く消費したい線香だったと言っても、やりすぎ。

では、また明日。


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