学校に7時ごろまで居ると、帰りの電車の都合が悪くなって、どうも校舎を出る足が鈍る。 なので、皆が帰るタイミングと同じに帰って、誰かの車に乗せてもらって駅まで……などと近頃は小ズルイ考え方になっていたのですが(周りに誰も居なければ、もちろん普通に帰ります)、今日もそんな感じでした。 例によって例のごとく、一階の喫茶でダベって(?)から、さあ帰ろうというとき、部長と目があった。 (あ〜…なんか言ってくれそうな気配) と思った。送っていってくれるかな。という気配であり、だったらいいなという期待も半分。 でも、一応ワタクシ未婚女性なので、皆が居るところで、「駅まで送ってくらさい」とは言えず(気にしなければいいんだけど)、部長は校舎裏に車を止めているので、表玄関からバスに乗る私は、さよならと手を振って、そのまま外へ出た。 そしたら、別のクラスメイトが駅まで乗せてってくれるというので、ありがたくお受けした。
駅につき、時刻を確かめるために携帯を出すと、着信あり。部長でした。 電話をかけてみたら、「今どこにいる?」と。 「どうして?」と聞き返すと、「送っていこうかと思ってた」と。 もう、駅に居るので、断るしかなかったのだけれども、小さい事だけれども、そういうのはとても嬉しい。
多分、数日前に無理やり送ってもらったのが、この電話の原因なのだろうけれど、こういう事されると、本当に期待してしまうなぁと思ってしまう。
では、また明日。
|