兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年12月29日(月) がんばれ、日本女子トリオ!

NHK杯は見逃してしまったけれど、今年のフィギュアスケートは凄く見ごたえがある。
それも、断然女子シングル。
恩田、村主、荒川と、三人が三人ともいい!

恩田は、伊藤みどりを思わせる。決して美人ではないんだけれど、細身でもないんだけれど、コケティッシュな魅力と、ジャンプ力を持っている。いつも拳を握って力一杯がんばってるなぁ、というイメージである。
その分、残念ながら女性らしさより少女めいた感じが多かった。ところが今年の彼女は得意のジャンプを押さえ気味にして、技術力を身につけようとがんばっているらしい。
ぜひとも、もう一段上の人になって欲しい。

村主は、今年ノリノリですな。バレエで鍛えた柔らかさが更に磨かれて、表現力では天下一品。その上、今まで儚げなだけだったところに力強さも加わってきた。前は緊張ばかりしていて見られなかった笑顔も
グンと見られるようになってきた。うん、うん、いいね〜!
安心して見ていられる。最近はトップに立つことも多いし、このままがんばっていって欲しい。でも他の二人との競争も、見所。負けないで欲しいけど、うーん、困ってしまうな。

荒川は、ちょっと前まではこれといって特徴なく、あれれ、という感じだったけれど、久しぶりに見たら『お嬢様キャラ』になっていた。こう、気品があって、高飛車風なんだけれど、時折見せる表情に『ホンとは弱い所だってあるのよワタクシ』という感じです。(どんな感じだか……)
良い傾向だなーと。恩田にもスグリにも、体型や雰囲気に見合ったプログラムがあって、本人たちもよく分かっていたようだったが、荒川だけは、どうしていいか迷っているような風があったので。
これから楽しみなキャラですわ。


皆大体同じ位の年で、同じ位にデビューして、でも境遇はぜんぜん違うわけで。
よきライバルなんだろうな〜などと勝手に想像してしまうと、いうわけです。
スポ根ものスキだから……。
前はスグリを応援してたけど、村主はトップに立つことが出来たので、あとの二人もがんばれーと思う。誰が一番でもいいけれど、いつか大きな舞台で、表彰台を金銀銅、3人で飾ってほしいっす。


では、また明日。


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