兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年09月21日(日) お彼岸

秋らしくなったな、と思えばお彼岸です。
なーんか色あせた彼岸花ばかり見ていたこの数週間。季節がはっきりしていないからあんな色なのかな、と思うと、日本に住んでいるのに勿体無いなとか、地球は大丈夫だろうか、とか、でかい事が頭に浮かんできます。
品種か土壌のせいかもですね。西日本にはオレンジ色の彼岸花が咲いてましたっけ。(初めて見たときはそりゃ驚きましたとも)

台風近づく中、墓参りに行きました。雨は徐々に大降り。線香に火はつかないわ、ろくに拝みもせずに車に戻ろうとするわで、もうてんやわんやです。

お墓っつーのは、なんなんでしょうね。
お骨が埋められている、先祖を奉ってある、無いとなんか寂しいしなんか不安、結構高い買い物、土地が無いと作れない。
お墓なんて無くったっていいじゃん! 死んだ後のことなんて誰にも分かりゃしないし、自分としては墓の中でまで嫁姑関係やら親子関係、隣近所の云々があったらもっと嫌だ。なら「灰にしてエーゲ海の青い波間に撒いてちょーだい(by某漫画家)」てなものなんだ……けれどもさ。
やっぱし、体が千に千切れてバラバラになるのやら、無縁仏とかになるのは、なんとなく嫌な感じも。
話は飛ぶけど、脳死したときに目やら肝臓やら色んなパーツを人に差し上げる事ができるでしょう。病気になるのはその人の運命だから、移植やらまでして生きるというのは、どうなのだろうとかも考えたりしますが、やりたい事があるのに、運命がどうのと言って、生き延びられるものを生きない事にするというのもどうかとおもうので、私がもし脳死したら、臓器をどなたかにあげてもいいなーと思っております。(特に目はね。今暮らしている中で、目が悪いだけでも大変だから、見えたほうがいいって実感できるもの)
でもバラバラが嫌かなという気持ちは、上記の通りあるもので、使い終わったら返してねって感じっすね。
現在の法律では無理なんだけどもね。
実際死んだら、そんなこたどうでもいいと思うかもしれないけどね。

お墓にゃ入りたくない。体はバラバラはいやだ。かと言ってどこか得体の知れないところに埋められるのも嫌だ。犬の散歩コースとか自殺の名所とかさぁ。あげた臓器を返してもらえなさそうなところ……地下一千メートルの竪穴の中とかはちょっとねぇ。
これって、すごく我がままな考えで、この先ずっと悩むことかもしれないなー。

では、また明日。


 < 過去  INDEX  未来 >


ご感想をどうぞ。




そうた [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加