兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年08月09日(土) 毎日がお別れ

5年も住んでりゃおのずと愛着も湧くもので。
もはや既に第二の故郷となったこの土地を離れるのはとても寂しい。
そして今までお世話になった人たちに、漸く引越しのお別れを始めた。

映画祭でお世話になった人に、半年振りに会った。
借りっぱなしだった香港映画のビデオを抱えてミスドに行く。外は雨。台風が来ているけど、どうやらこの辺りには影響はないらしい。
すると、彼女の映画の好みはどうやら、香港映画から韓国映画に変わっていた様子。私も小耳には挟んでいたが、自己流で韓国語をヒアリングできるようにまでなったらしく、趣味力というのは本当に底知れぬパワーを秘めているもんだと、感心する事しきり。
「冬のソナタ」というドラマがBS2でやっているそうだけど、なるほど、話を聞くに韓国映画は面白そうだ。ここの所「JSA」やら「ボイス」やらで、感覚が日本人に似ているなと思っていたところ、「おばあちゃんの家」なんて見てみたい映画も出てきていた。
お薦めにしたがって、見てみることにしたい。

エステの人にもご挨拶。
かれこれ4年もお世話になっていたお店だし、担当の人もこれまでの中できっと一番長くお世話になった人。
気も合ったしなぁ〜〜。ちょっと小太りな人で、手が柔らかくて、マッサージの圧力も丁度よかったんだよねぇ。
ヤクルトのエステなので、別に仲良くなったからといって化粧品を買うわけでもなし、裏表が無くてよかった。
「ご結婚するときのブライダルエステとか、お化粧とかしたかったわ」と言われ、なんだかまんざらでもない気持ち。
いや、その予定はないんだけども、でもこの人に本当にやってもらえたら嬉しかったな。
その人、結婚していて男の子が2人いるんだけども、いつも子供の話をしてくれて面白い。どうやら怖いママらしくて、子供をよくこっぴどく叱るらしい。
そしたら、子供はお父さんのほうが大好きで大好きで、泣くときに
「お父さーん、お父さーん」
て呼ぶそうだ。
「泣くのにお父さんってどう思う? ひっどいわよねぇ! まぁ私がいっぱい叱るからいけないんだけども、でも腹たっちゃうわ! この間なんてお父さんが脱ぎ散らかしてたパジャマ抱えて泣くのよ」
と笑いながら話してくれた。
笑い事じゃないかもしれないが、ほのぼのしてる人なので、笑ってしまいましたよ。

では、また明日


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