兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年04月10日(木) なんとか目途が立つ/サイト2周年

OMCは目途が立ちました。でも週末には間に合わない様子で申し訳ない。
本当は金曜には提出して、土日にゆっくり読んでいただきたいのだけれど……といつも思っておきながらいつも週明けなのは、♪なんでだろ〜。
だけど、書き上げて見直しもないまま無理に上げるよりかずっといいすよね、ね?

仕事終わって、家に帰って二時間くらいづつ、という今までにやったことのないスケジュールで今回やってみましたが、これは凄い集中力ができていいかもしんないです。土日にのんべんだらりとやるよりもこう……きゅぅっと。してて。
仕事、サイト、OMCの仕事 という進行は無理だけれど、仕事とOMCの仕事の両立ができることがわかってよかった。
サイトは、双方の仕事の合間にならざるを得ません。
やっぱり、一日に書ける文字の量と、文字を書くための集中力というのは限界があるらしいです。

***
さて。そんなサイトも今日が2周年! お祝いしてくださった方々、見捨てず遊びに来て下さっていた方々に、感謝を込めて

「ありがとうございます!」

そして明日から三年目。
三年目かぁ…年も取るはずだよなぁ。
今年の抱負は、増やしたジャンルの強化と、デザインの向上。
アンジェリークの長編ノベルは、あれは波が来るのをじっと待つしかないと思っています。去年は結局、4話しか更新できなかったんではなかったでしょうか。
なまじ最後が見えてしまうとあとは書くだけとなって、想像する隙間がなくなってくるのが、ちょっと辛いのかもしれないです。でも、遠回りしたいところはまだ沢山あって上手く書けるかどうかは分からないけれど、完結は必ずします。
「したいと思ってます」とか「させます」ではなく、すると心に決めてますから安心してください。
文章を書き始めるのは誰にだってできることだけれど、完結させるのはその100倍難しい。です。

OMCを始めてから、いつかは書こうと思っていたことなんですが(そしてどっかで書いたかも)サイトの文章は、100%の力で書いているわけではないです。
えっ とがっかりされるかもしれませんが、そして100%出さずに書いて楽しいってのはどう言うこと? と思われるかもしれませんが……

前者にはお客さんに喜んでもらいたい、お金を頂いているという責任と困難な中の面白さ、つたない自分の文章力を鍛えようという思いがあって、後者には気取らないでもいいからという気持ちがあるという感じですかね。
頭から尻尾まで文章を整え、満足していただけるようにしっかりした文章を書こうというのがOMC。
「その」だとか「そして」だとか、あんまり使っちゃいけないような単語で繋いでも、まぁいいや、自分に許そう。今の気持ちをさっさと文章にしてしまおうというのはサイト。
そして更に文章めちゃくちゃになるとこの日記になる訳です。
気合と計算100%ではないけれど、そこには自由な部分を楽しんでいるという気持ちが入っていると思っていただければ。

息を抜いても立派な文章が書ければそれ以上にいいことはないんですが、一応、フォローしておくと、それでもOMCを始めてから少しはマシになってきたらしく、二年前の書いていたものを読むとぎょっとするほど変です。
それでも、その時しか思いつかなかったような表現などもあって、不思議。

***
一番付き合いの長いヴィク×コレについては、書いている間に自分の中で深みが出ましたね〜。
はじめた頃は、どんなに好き好きカップリングだ! と思っていても、やっぱり彼らは二次元のゲームの登場人物だし、単なる勢いで書いていましたが、いつからか、いいとこ尽くしのキャラクターの、欠点にまで気付くようになり、だからこそ表現するのが楽しく、離れがたいものになりました。

本当に、キャラクターというものは、沢山書けば書くほど、肉付けされていくもん
なんですよ。それに引っ張られて物語が変わることもざらにあるし、逆に動いてくれないときも沢山ある。
惜しむらくは、それが自分の生み出したキャラクターではないというところですが、いつかは自分でこれだ! というものを創ってみたいものですね。

今は、ヴィクトール>コレット>悟空>エリー>ダグラス の順でキャラクターを掴んでいるようです。(チチは正直まだつかめてませんけど、でもいっぱい書くうちに分かってくるんじゃないかなぁ。悟空だってまだまだわかんないところ沢山です。)
どのキャラクターも、そのうちOMC風パラメータで表現してみたいと思っているんですが、いつになるやら。

それから。
いちいち考えて作られたかどうかは分からないけれど、ヴィクコレはルビーパーティさんの、悟空は鳥山明さんの、どこか一部分を使って作られたキャラクターな訳ですから、私が感じたマイナス面は、両者の裏面でもあるのかもしれません。
とすると、自分のキャラクターを作るということは割と、赤裸々告白タイムなものってことになりますね。
文章というのはそういうものなんですが、考えると不思議なもんです。

***
私はまだまだ語彙も貧困で、表現力もイマイチな人ですが、キャラクター立てだけは……同化して考えるのが、多分性にあってるんでしょう。
どれくらい「その気」になれるかはその時々で変わってしまうけれども。

サイトはこのまんまの調子でがんばります。
短かったような、長かったような、そんな二年でした。

このサイトがなければ今の仕事はなかった。二次元でも三次元でも。
人生を変えた趣味。そう考えると重く、凄いものがありますな。


では、また明日!


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