兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年03月31日(月) 和茶→美少年→ガロ、思い出のヒト。

サントリー「和茶」のCMの子がちょっとドキッとするほど美少女だと思う今日この頃。
橋の欄干に背をもたれた男の子の顔も見てみたい今日この頃。
でも振り返ったらイマイチだったら残念なので、あのままでいっか。と思う。
あの女の子にしても同じ。CMのイメージのままトークができるとは思えないので、このまま出てこないで欲しいような、出てきて欲しいような……。

そんな今日この頃、折角なので美少年とやらについて語ってみようと思う。美少女についてはあんまり考えたことがないので無理みたい。

「ラブレター」を初めて見たときの柏原崇は文句ないほど美少年だったと思う。岩井俊二(この字でいいんだっけか?)の撮り方も良かったんだと思う。図書館で本を読むシーンがあるんだけど、窓にかかった真っ白いカーテンが風にゆれ、学生服の、開襟シャツの白がとても印象的でした。柏原さんはその頃かその後か、「白線流し」というドラマに出ていたそうだけれど、ドラマはさっぱり見てないのでそっちは分からん。やっぱり美少年だったんだろうか。

「独立少年合唱団」のうたい文句だった美少年(藤間宇宙と書いてトウマ・ソラと読む彼のことだ)が出てくるぞ、にはだまされたな。ははん。
一緒に出ていた「ちびノリダー」伊藤淳史はその後しばらくカロリーメイトのCMで見事に気持ち悪かった。彼にはあの路線でずっと行って欲しいところです。映画向きに育ったなぁ♪

「ディカプリオ」はちょっと違うんではなかろうか。と思う。可愛いといわれていたみたいだけど、そりゃちょっと……表現するのに何でもかんでも「可愛いvv」にしてしまうのはちょっと……。
出てきたときはロバート・デ・ニーロになれるか? と思った。今やってるのは「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」CMを見る限りは悪い時期は脱したかなと思う。これからいい役者さんになってほしいね。

「動物のお医者さんの」登場人物たち。ていうかあの人の描く漫画の中の人は全員顔立ちが整っているので。あの漆原教授でさえ、デッサンぐるいではない。菅原教授だって昔は美少年だったに違いない。
ドラマ化ということで、なんとなく入れてみた。CMでチョビを見るたび楽しみだ〜vv
二階堂だってハンサムなのに……彼はいつまでもいつまでも売れ残りそう。しかも彼らじゃ美青年だ。

……もうネタが無くなった。
後は?
後は誰かね〜。
2次元なら、登場人物の誰かがが「彼は顔が整っている」とか「美少年だ」と一言言いさえすれば、その漫画がどんな絵であろうと美少年確定となるわけだが、3次元ではそうもいかないからねぇ。

あっ。黒田祐樹。黒田祐樹がいたじゃないですか。
今どうしてるんですかな〜。
PCのCM「僕にはマルチメディアが必要なんだ」だっけか?そういう台詞を言ってた子だけど、すっごく女の子みたいだったなぁ。その後「装園(この字か?)」という服飾雑誌で、5.6人の女の子と一緒にスカートはいて表紙を飾っておりましたが、それはそれは見分けがつきませんでしたよ。

何を持って美少年というんでしょ。雰囲気とか顔立ちは勿論、肌のきれいさかな。
そういう肌のきれいさが、漫画なら出せるんだろうな。もともと白い紙に書いてるわけですし。
というわけで。
鳩山郁子さんという漫画家の書く美少年は。
長田ノオトさんという漫画家の書く美少年は。
ストーリーとともにお気に入りなんだけど、独特でこわい。

そういや……糸を手繰るように思い出してきたぞ。
ここらへんからマニアな話というかオタクな話になるんで、引かれちゃうかもしれないので(いや、もう引かれてるか〜…)、ほどほどに読むかにしてくださいな。
「麗人」の表紙を書いてる笠井あゆみさんの絵ってすきなんすよ。
ちなみに公式サイトがあったので。こちら様うわ! トップものすごいきれいだねぇ。美少女と思われるがこの人のことなので女装の美少年かもしれないし、そう思えるような気もする。
この人は美少年も美青年も書くねぇ。それでいて漫画描くとヤバイくらいギャグ漫画家なところもお気に入りで、画集を買おうかと思ってたのを思い出した。
じっと見てるとクラックラしてくるような色彩感覚なんですわ。でも必ず全体ではブルーとか、全体では真紅とか、決まっている。プロってすげぇなぁと思う次第。
とっても耽美なので、嫌いな人は嫌いというと思う。
私も年がら年中好きというわけでもない。時々見て凄いと思う。
でもギャグマンガはコミック出てほしいなぁ。買うよ。あんましネタ的には面白くないけど、確実に買うよ。

ガロも、色白の人が多い。
先輩に借りて読んでた程度で今は読んでいないから、そんなに詳しくはないけれど、いつもいつも、血の気の足りないようなのがたくさん出てきていた。
ていうか、読んでるこっちのほうが血の気が失せるわ! というあのゾクゾクした感じを味わうのがたまらんかった。
読んでいるうちにビョーキになりそうだった。ページからガロウイルスに感染するんだな。
その、ガロを貸してくれる先輩というのが、私にとっては凄く思い出深い。

まず、寮の部屋でお香をたきしめている。
廊下にある公衆電話の傍には霊がいるという。
すっごい格好いい墨絵(妖怪画)を書く。
ハンダを使って腕時計を改造し、アクセサリーを作る。
家が神社だ。(そして椎名誠のあやしい〜シリーズに出てくる)
タイムボカンシリーズの資料を持っている。
服はエキゾチック東洋だ。
澁澤龍彦はこの人に薦められて読むようになった。
そして外見は「モンキーターン」に出てくるアリサちゃんにそっくりだ!!!(本当に)

正直忘れようとしても忘れられない。そしてとても尊敬しているが、心底仲良くはなれなかった人だ。先生みたいなもんだったな。
「ねこじる」などメジャー作品も愛し、もっとマイナーなものをもっと愛していたようだ(もう、タイトルは忘れてしまった)。
いい先輩だった。
今頃どうしているんだろうか〜〜。
私はねこじる系よりかわうそ君のような本質はほのぼのとしているほうが好きなので、時々読み返すだけで十分刺激的。
西原理恵子とねこじるの作者は同じ匂いがする。
中島らもなど足元にも及ばん、めちゃ匂う。
やっぱり、女性のほうが……なんというか……なんというか。壊れるときは壊れるようにできてるんだろうか。
西原理恵子は、姉がとても気に入っているもので、実家に帰ったときに大体全部読んだと思う。思わず笑ってしまうけど、笑ってる自分て大丈夫か? と思う。
そんなこと気にせず笑ってしまえと思うときもあるし、時々やっぱり冗談では済まされないと思うときもある。
でも、この人は、やることはとんでもないが、言うことはまっとう過ぎるほど筋が通ってると思うときもある。
あのギリギリ感。
ああは生きられないなぁと思うから、読んで齧らせて貰うという感じかな。

うーん、大分かなり話がズレた。
もう寝よう。

では、また明日。


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