| 2003年03月18日(火) |
18−20日の日記を書くこと/早老いる病 |
日記を書いていなかった間の日記を無理やりつける。 20日から書いてきて、今日の分が最後。
で、これって火曜日の番組じゃなかったかもな〜と思いつつ、火曜日のスペースを借りてひとつ。 早老症という病気がある。世界中で30人しか確認されていない、その名の通り、早く老いる病である。 時々、ドキュメンタリーとして報道されていて、いつも同じ女の子が取材を受けてくれている。 今日も、あの子は生きていて、一年か半年分、年を取っていた。この子にとっては、5年から10年生きたと同じ時間。 前回テレビで見たときには、確かそう、恋をしていたのですよこのコは。 同じ早老症患者の集いで、イギリスの少し年上の子がいい、と言っていた。 「頭が良くてお話が上手いの。」 とちょっとテレながら話していた。
早老症の子供達は、映画「AKIRA」に出てくる老いた子供達そのものなんだけど、髪は抜け落ちて、頭の血管がくっきりと浮かんで見える。 11歳にして、88歳でもあるわけで、間接炎に悩まされたり、するわけで、学校も少ししか行けず、今2年生の勉強をしている。でも早老症の子供は、彼女が言うように「頭が良くてお話も上手い」とても聡明な子が多いんだそうだ。 そしてこのコも、とても可愛い。外見なんかじゃなく、声やしぐさが、子供で大人で、天使みたいに凄く魅力的なのだ。
もう、あと何回このコをテレビで見られるのかなぁと思っている。 次に見るときは、番組のラストで母親が泣く姿を見るんじゃないか、それともこれっきりでもう見られないのかな。 恋をしていた少年も、一体どうなったんだろう。生きてるかどうかさえ分からない。
クリスマスのお願いに、「みんなが幸せになること」と言っていた。 あんなにけなげに生きている子の願いとは逆に、戦争は始まってしまって(19日)、とても情けない気持ち。
また、明日。
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