| 2002年12月03日(火) |
もしも体が部品として取り外せたら |
ヤバイッス〜もう一週間が経っている!! この一週間私は一体何をしていたんでしょう。 あーん、あーん(涙)
明日、ちとイヤな事があり、それが気になって仕方が無く、上の空ッぽいです。 早く終わらせたいなぁ…。 などと思っています。
皆さんは、いやなことや苦しいことがあったとき、どうしますか? 私は、何かほかのことで気を紛らわすたちですが、それじゃ根本的な解決にはならないので、「ほかの事」をし終わった時に、心にもやもや〜っとしたものが残ります。 そんな時、こう思うわけです。 「あ〜。頭を取り外し、頭蓋骨を開いて脳みそを隅々まで歯ブラシで洗いたいなぁ」 と。 イヤな記憶とかイヤな感情、転げまわりたいほど恥かしい経験などなどというのはどうも、脳みその皺と皺の間に挟まっているような気がするのです。言うなれば歯垢みたいなもんでしょう。それがあるとイマイチすっきりしない。 脳みそ(記憶)のみならず、腹痛の時は大腸小腸も取り外せたらいいなぁと思い、また、小学校の頃、フィッシュボーンや四つ編み(共に髪の毛の編み方)が流行った時には、頭が取り外し可能で、ついでに目も左右別々に外せるなら、前後左右から髪型をチェックできていいのになぁなどと思っていました。
過去に犯した大変恥かしい事件であるとか、もう忘れたいので、出来るものなら是非とも記憶洗浄したく存じます。
時々、記憶喪失になりたいなぁと思うんですが、皆さんいかがですか。 そんな気持ちになった事は在りますか。 私はもう100回くらいそんな気持ちになってます。
結構ドラマチックで素敵だと思います。
(本当に記憶喪失な方であるとか、しばらく前にここに書いた、海馬に傷を負って、数時間前のことが思い出せなくなるとか、そういうのでなければ。その方たちには失礼な事を書いてますね、すみません)
では、また明日。
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