とりあえず、はっきりとプロットの立っていたオープニングとエンディング、個々分を書いてみた。ちょっと、差がでた。
この間の依頼の分で、やっぱり数人分は均等に見せ場を作って見なければと考えたものの、やっぱり偏っていたことが判明したため、同じ轍は二度と踏みたくない。
んが。
…ふーみーそーうー…。
だって、おのおの背負ってるものが均一ではないものな。どの部分に重点をおいてくるかも変わってくるし。
むぅ…しかし、何とかしたい。何かこう、捻りたいのはこっちサイドの性なのだ。どうしても「おお！？」と思わせたいのだ。
…だからHPの方も引っかかってしまっているのだな。
先を読まれまいと、頑張っているので、ちょっと当初思っていたものとズレてしまって今四苦八苦。
元に戻すより、このままラストへつなげたい。
あ〜ラストかきてぇなあという思いを封じ込め。
しかし、例の長文、ラスト書いちゃったら気が抜けるだろうなぁ。
ネット、その後もやるかどうか不明ぽいよ。

一応、今のものが終わったらエリアトやりたいけれど、うるりんさんのＨＰで満足しきるほど読ませてもらったから自分で書ける力が残っているかどうかは謎だ。
二次創作では、原作だけでは読み足りないとかもっと読みたいと思った気持ちが力になる。書かれていなかった部分を埋めるために書かせてもらう。

これからまた用紙に向かう。
創作の神様、どうぞ降りてきてください。

では、また明日！