一日後記

2007年07月25日(水) ひきつり笑い。

先日のこと。
2年前挙げた従兄弟の結婚式の写真をもらった直後
友人にそれを見せたら“キレイに撮れてたね”という感想が。

これにはびっくりした。というより、本気で照れた。

あまり写真を撮られるのは苦手なのだ。
特にこういう記念写真の類はカメラのレンズを見ながら
にっこり微笑んだ方がいいわけだから、尚更。
(微笑まずともいいのだろうけれど、やはり後で見て
 気持ちがいいのは笑っている写真だと思う。
 
 余談だが私らの結婚した時の集合写真、義弟のお嫁サン以外
 相方の家族は皆笑っていない。
 比べて私の家族はえらくニコニコしていたので
 後日実母が『ウチが、おバカみたいに見えるわね』と笑っていた。)

実母も妹も、コピーと言われる実父でさえ
とても自然に微笑んで写真に写るのに
どういうわけだか、私の場合カメラの前では
ひきつったような笑顔になる。


大口開けて笑うことは得意でも、微笑むことができない。
だからあまり旅先でも自分の写真を撮ってもらうことはないし
撮ったとしても、カメラを見ているものは少ない。
大抵どこかそっぽを向いているか、後姿。


ちなみに数少ない“私が写っている写真”の中で
一番気に入っているのは、やはり、そっぽを向いている。






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