先日のこと。 2年前挙げた従兄弟の結婚式の写真をもらった直後 友人にそれを見せたら“キレイに撮れてたね”という感想が。
これにはびっくりした。というより、本気で照れた。
あまり写真を撮られるのは苦手なのだ。 特にこういう記念写真の類はカメラのレンズを見ながら にっこり微笑んだ方がいいわけだから、尚更。 (微笑まずともいいのだろうけれど、やはり後で見て 気持ちがいいのは笑っている写真だと思う。 余談だが私らの結婚した時の集合写真、義弟のお嫁サン以外 相方の家族は皆笑っていない。 比べて私の家族はえらくニコニコしていたので 後日実母が『ウチが、おバカみたいに見えるわね』と笑っていた。)
実母も妹も、コピーと言われる実父でさえ とても自然に微笑んで写真に写るのに どういうわけだか、私の場合カメラの前では ひきつったような笑顔になる。
大口開けて笑うことは得意でも、微笑むことができない。 だからあまり旅先でも自分の写真を撮ってもらうことはないし 撮ったとしても、カメラを見ているものは少ない。 大抵どこかそっぽを向いているか、後姿。
ちなみに数少ない“私が写っている写真”の中で 一番気に入っているのは、やはり、そっぽを向いている。
|