■“ごさい漬け”の由来を初めて知った。 ずっと平仮名で“ごさいづけ”と表記するものだと思っていたが 漢字で書くと“後妻漬け”と書くらしい。 何でも昔々、ある家に後妻さんとして入った女性が 先妻さんの子供に食べさせるお漬物として作ったという。 当時鰯や秋刀魚は捨てるほど獲れた魚であったため いわば“いじわるから生まれたお漬物”。 しかしそれが意外に好評で、ついた名前が“ごさい漬け”なんだそうな。
■干物屋さんにて。 “かいそう”を作るための原料を切らしており、しかもその 海藻の名前がどうしても思い浮かばない。 何とか“かいそう”の形状を説明して分かってもらおうとしたら それを聞いていたらしい年嵩の男性が奥から出てきてこう言った。
「ツノマタだっぺー?この辺じゃ食わねぇんだよ。 獲れることは獲れるけっど、みーんな千葉の方に売っちまうんだ。」
ちなみに実母の郷里である場所まではおよそ40km。 どうやらその間に“境界線”があるらしい。 面白い!
■海浜公園にて。 駐車場の横で検問をしていた。 幸い今まで私がハンドルを握っている時に検問に遭遇したことは なかったため『初検問かなー』と ちょっとドキドキ。 しかしお巡りさんは私達の車を停めさせることもなく あっさりスルーされ、何となくドキドキ損。
■帰りの常磐道。 追い越し車線を走っていると、後ろから 黒塗り&ちょっと改造のセダンが近づいてくる。 そこはいつも通り抜かされるべく走行車線に戻ったが 抜かされた瞬間、車のフロントにつけている注連飾りが飛んできた。
・・・お飾りをつけるのはいいとしても つけるのならもうちょっとしっかりつけて下さいな。
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