一日後記

2006年10月13日(金) 吠える犬。

以前からお付き合いがあり、マイミクさんでもある夏野織る子さんのミクシィの日記に
犬の無駄吠えを直すサイトへのリンクがあった。


ここを読んで少しハッとした。
思い出したのは実家で飼われて6〜7年ほど経つであろう座敷犬
“モモ(♀・雑種)”である。

元々チャイムが鳴った時や門扉を開ける気配でも吠える犬なので
(但し両親が在宅の時のみ吠える・・・ らしい。)
彼女にとって知らないヒトである私が実家に行くともう大変。
最初の10分は吠えるし、警戒して私がいる間はゴハンも食べないし
実父か実母が『モモちゃん散歩行くよー』と言わない限り
ケージの戸を開け放していても出てこない。
仮に出てきたとしても、私とは必ず一定の距離を保ち
からかって近づこうものなら、また吠える。

それゆえ私が実家を訪れるのは
モモが朝食を済ませる朝9時以降というのが暗黙の了解だ。
一方妹は若干ではあるが一緒に暮らした時期もあったためか
吠えるには吠えるが、私ほど激しくはないという。

もっとも野良だった子犬の頃、散々近所の小学生からいじめられたようで
今でも人間不信なきらいはあるのだが。

そんな面しか見ていないから、飼いはじめて暫く経った頃
吠えないようにしつければと実母に言ったことがある。

しかし、アッサリこう返された。
「別に年がら年中吠えてるわけじゃないし
 番犬なんだからいいのよ。やめさせなくて。」
実際、普段の生活の中では他人が来ない限り
殆ど吠えることはないそうだ。


以下 そのサイトにあった抜粋文の転載。

私達が吠える犬を選択交配してきたのを、忘れてはいけない。よそ者の接近に気づいて、犬が警告の吠え声をあげたときは、例えそれが窓の外に猫が見えたからであっても、黙らせないほうがいい。吠えた原因が分からないときは、ただ犬をそばに呼んで、軽くなでたりさすったりしてやる。犬は吠えることで、何千年も前に私達の先祖から課された仕事を実行しているのだ。

『吠えるのをやめさせるには。』(カナダの心理学教授、スタンレー コレンの著作物より抜粋)







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