一日後記

2006年09月15日(金) バケツ●●杯分。

すみません。暫く更新止まってました。

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最近時々スーパー銭湯や温泉施設などの
大きいお風呂へ行くようになったことは、以前書いたと思う。

そこで、かなり驚いた女性がいた。

その某温泉施設の洗い場に並ぶシャワーやカランは全部
スイッチ部分を押して必要な量のお湯を使ういわゆる“銭湯式”。
途中でお湯が出なくなれば、またスイッチを押すの繰り返しなわけで。

私の隣にいたその方は、お臍の高さにあるスイッチを足で押していた。
最初は『え?!』と思ったが、だらりと下がった右手を見て
『ああ、右手がご不自由だから足なのかな』くらいにしか感じなかった。

ところがどっこい。

左手でものすごい勢いでシャンプーを泡立てると
手持ちのブラシで梳り始めたのだ。  右手で。
・・・あ 右手 使えるのね・・・。勘違いしてましたよ。勝手に。

それだけなら私の思い違いなのだが、驚いたのは別のこと。
左足で踏んでいたカランのスイッチはその間ずっと踏みっぱなしで
即ち お湯はそのまま出っぱなし。
渦を巻きながら桶に溢れるお湯を何度もザバーと流すのを見て
『あなたそれ、必要ないなら足離せよ』と つい思う。

しかも今度はその桶へおもむろにシャワーヘッドを突っ込み
シャワーのスイッチを右足で押し始めた。


右足はカランのスイッチを押し、左足はシャワーのスイッチを押し
左手は桶のお湯をひっくり返すのにおおわらわ
右手は泡だらけの髪を梳るのにおおわらわ。四肢フル稼働。
稼動していないのは、渦を巻く間もなくただ流れるお湯。
隣で使う方のお湯がこんなに流れてきたのは、私も初めてだ。


いくらそういうところでは気にせず使えるとはいえ
果たしてこの方が髪の先から爪先まで洗うのに
バケツ何杯分のお湯が必要なのだろうか。


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Haruki [MAIL] [HOMEPAGE]