ここのところ一人でクルマに乗っている時間が好きなので 何とはなしに千葉方面へ。 最初犬吠崎に向かうつもりだったが うっかり道を間違えてしまったため、行き先変更。 あえて今回行き先の名前は伏せておく。
目的地の前にに寄った浜ではサーファーがとても多くて 海の家の骨組みがところ狭しと並んでいる。 もうそろそろ静かに海を見ながらボンヤリできる場所も限られそうだ。
その浜からクルマで15分程度行ったところに目的地がある。 ギアを落として細い坂を登ると まず目に飛び込んできたのは消防車と救急車、それにパトカー。 先日葛西で見た光景をふと思い出した。
平日のため観光客が少なかったこと もともと静かな場所であることが幸いし 海を眺めたり、散歩をする分にはそれほど差し支えない。 崖の下にロープを垂らしている様子から、 人が落ちたのだろうということは容易に想像できる。 ただ『救助拒否!』と叫んでいた レスキューの方の声は気になったのだが。
後で地元の方から聞いた話によると “落ちた”のではなく“飛び降りた”のだそうだ。 ところがあいにくこの崖は海までストレートにはなっておらず 大抵途中で引っかかってしまうらしい。 (昔、クルマごとダイブしても引っかかった例があったという。) ・・・ああ だから“救助拒否”だったのか。
何かスッキリしないモノを見てしまったような気がする。
水平線もぼんやり。
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