先日、上級救命講習なるものを受けてきた。
今は自動車免許取得の際の救命講習は必須だけれど 私が免許を取った時にはそんなものはなく、したがって 人工呼吸や心臓マッサージのやり方すら知らない。 多分目の前で何かあっても、オタオタすることしかできないわけで これじゃいけないかなぁとボンヤリ思ったのが きっかけ。
9:00、会場に集まったのは約30人ほどで男女の比率はほぼ半分ずつ 年齢は20代〜60代くらいまで実に様々だったが 何気なく様子を見ていると大半は(講習料の)領収書が必要らしい。 きっと仕事で覚える必要があるのだろう 後にペアを組んだ女性も『仕事で・・・』と言っていた。
知人に『あれは恥ずかしいと思っちゃダメだ』とは聞いていたが まさにその通りで、人形相手に意識確認をしている最中 気付かぬうちに段々声が小さくなっていて注意される。 頭じゃ分かっていても、つい大声が出せない。
心臓マッサージでは力の入れ具合がまずかったか 人形が跳ねて位置はずれるし、新生児想定での時には 頭を思い切りワシ掴みしてしまうし、こんなんで大丈夫かと不安になる。 (ちなみにマッサージの位置がずれれば下手をすると 肋骨を骨折したり、内臓破裂ということにも繋がる。 新生児は頭が柔らかいので、親指とその他の指で挟むように 頭を持たなければいけないのだそうだ。)
その後AED(自動体外式除細動器)の使い方や ケガ人の搬送・三角巾の使い方etcを習い、終わったのは16:30。 正直言ってイザその時になったらちゃんとできるかどうか 自信はないけれど、知らないよりは知っておいた方がいい。
そんな半ば自己満足を抱えながら、2駅分歩いて帰宅。
|