一日後記

2005年12月17日(土) 救命講習。

先日、上級救命講習なるものを受けてきた。

今は自動車免許取得の際の救命講習は必須だけれど
私が免許を取った時にはそんなものはなく、したがって
人工呼吸や心臓マッサージのやり方すら知らない。
多分目の前で何かあっても、オタオタすることしかできないわけで
これじゃいけないかなぁとボンヤリ思ったのが きっかけ。


9:00、会場に集まったのは約30人ほどで男女の比率はほぼ半分ずつ
年齢は20代〜60代くらいまで実に様々だったが
何気なく様子を見ていると大半は(講習料の)領収書が必要らしい。
きっと仕事で覚える必要があるのだろう
後にペアを組んだ女性も『仕事で・・・』と言っていた。

知人に『あれは恥ずかしいと思っちゃダメだ』とは聞いていたが
まさにその通りで、人形相手に意識確認をしている最中
気付かぬうちに段々声が小さくなっていて注意される。
頭じゃ分かっていても、つい大声が出せない。

心臓マッサージでは力の入れ具合がまずかったか
人形が跳ねて位置はずれるし、新生児想定での時には
頭を思い切りワシ掴みしてしまうし、こんなんで大丈夫かと不安になる。
(ちなみにマッサージの位置がずれれば下手をすると
 肋骨を骨折したり、内臓破裂ということにも繋がる。
 新生児は頭が柔らかいので、親指とその他の指で挟むように
 頭を持たなければいけないのだそうだ。)

その後AED(自動体外式除細動器)の使い方や
ケガ人の搬送・三角巾の使い方etcを習い、終わったのは16:30。
正直言ってイザその時になったらちゃんとできるかどうか
自信はないけれど、知らないよりは知っておいた方がいい。


そんな半ば自己満足を抱えながら、2駅分歩いて帰宅。



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