一日後記

2005年12月05日(月) 補色クリーム。

何年か前に買った斜めがけバッグの擦り傷が妙に目立つ。
縁の部分が革巻きになっているためか
角ばかりではなく、縁全体が白っぽくなってしまった。

別に底が抜けたなど修理不可能なほど傷んだわけでもないし
使い勝手がいいので、買い換えるのも気が引ける。
黒だから靴用の補色クリームが使えないわけではないだろうが
おそらく多少なりとも服に色移りする可能性があるだろう。
斜めがけゆえバッグを取ったら
お尻が黒くなってたなんてことになれば、目も当てられない。


そんなわけでバッグ用の補色クリームを探す。
ところが案外これがないもので、近場では見つからずに
池袋まで出かけるハメになった。


早速家に帰ってまずはステインリムーバー(汚れ落とし)で一拭きし
マニキュアと同じ形をした補色クリームで縁をぺたぺた。
おそらくほんのちょっとのリタッチ用に販売されているのだろう
量も少ないし、ハケも小さいが文句は言えない。
何度か『ウェスに液ブチ撒いてガーっと塗ってやろうか』という
衝動に駆られたが、ぐっと堪えて2度塗りぺたぺた。
ついでにもう一つのバッグの傷もやってしまおう。

乾かしたらミンクオイルを塗りこみ
(お高いバッグならバッグ用クリームがいいのだろうが
 拙宅では靴以外殆どの革製品はミンクオイルで用が足りる。)
2時間ほど陰干しした後、防水スプレーを吹いて終了。
擦れた部分に補色しただけでも
結構キレイになるものだと自画自賛。


お手入れ前後の写真、撮っておけばよかった。


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