一日後記

2005年10月28日(金) “海藻”。

ふと コレが食べたくなった。
ちなみに“海藻”というのは食べ物の名前。そのまんま。
実家だけでそう呼んでいたのか
一般的にそう呼ばれているのかは分からない。

昔は実母がよく作っていたが、いつの間にか作らなくなって久しく
最後に食べたのはもう10年以上前だと思う。

原料の海草(実母に聞いても名前が分からず)を
煮溶かして千切りにした人参を混ぜて固めるという作り方だった。
雰囲気からすると“おきゅうと”に近いのかもしれないが
原料が違うのだろう、あんなにきれいな緑色にはならない。
色はヒジキを煮たような真っ黒い色をしていて
おまけに、煮ている時の匂いが結構臭かった。
で、それをタッパーなどに入れて固め
適当な大きさに切ってお醤油でいただく。


勿論スーパーなどで見かけることもないし
食べたいと思えば作るしかないわけだ。
おそらく実母のことだから、これもまた茨城や千葉の
郷土料理に近いのかもしれない。


明日の朝にでも祖父に電話してみよう
・・・長電話になることを 覚悟の上で。


 < 過去  INDEX  未来 >


Haruki [MAIL] [HOMEPAGE]