義母から『出かけたついでに』とデパ地下で買ってきた 筍の土佐煮のおすそわけ。 うーん、春だねぇと思いつつ(今日の東京は雪だけれども) 私にとって数少ない苦手なものが、そこにあった。
『木の芽』(山椒の若芽)である。
フキノトウ、タラノメ、ノビル等々 春の味の代表格なものは大好きなのだけれども 山椒だけはどうしてもいただけない。 ちなみにウナギにも山椒はかけない。
昔、当時実家の庭には結構大きい山椒の木があり 別段殺虫剤など散布しないそれは 春先ともなればアゲハチョウの天国だったようで アゲハのイモ虫がごろごろしていた。 ご存知の方もおいでだろうが、アゲハのイモ虫は外見が少々コミカル。 子供の自分はそれを虫カゴに入れ、羽化するまで せっせと山椒を摘んで世話をしていた記憶がある。
だから『山椒の匂い=アゲハのエサ』。
・・・やっぱり、苦手だ。
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