一日後記

2005年03月04日(金) 木の芽。

義母から『出かけたついでに』とデパ地下で買ってきた
筍の土佐煮のおすそわけ。
うーん、春だねぇと思いつつ(今日の東京は雪だけれども)
私にとって数少ない苦手なものが、そこにあった。

『木の芽』(山椒の若芽)である。

フキノトウ、タラノメ、ノビル等々
春の味の代表格なものは大好きなのだけれども
山椒だけはどうしてもいただけない。
ちなみにウナギにも山椒はかけない。


昔、当時実家の庭には結構大きい山椒の木があり
別段殺虫剤など散布しないそれは
春先ともなればアゲハチョウの天国だったようで
アゲハのイモ虫がごろごろしていた。
ご存知の方もおいでだろうが、アゲハのイモ虫は外見が少々コミカル。
子供の自分はそれを虫カゴに入れ、羽化するまで
せっせと山椒を摘んで世話をしていた記憶がある。

だから『山椒の匂い=アゲハのエサ』。


・・・やっぱり、苦手だ。



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